こちらはクリームタイプです。
クリームになっているため、ボディケア(ハンドケア)やフェイスケアなど日常的に使いやすくなっております。同じ作用のスプレーと同時に使うことも可能です。(スプレータイプは別ページ)
【使い方・こんな時に】
・ ストレスで疲れてしまった肌に
・ 肌荒れの問題に
・ スキントリートメントの集中ケアに
エマージェンシーエッセンスはあなたの肌を台無しにしてしまうような精神的苦痛がある時にオススメです。
エマージェンシークリームは集中ケアを必要としている精神的苦痛と問題を抱えた肌に滋養と栄養を与え、バランスを整えて保護膜を作ってくれる心地よいクリームです。
精神的苦痛やプレッシャー感情の嵐や悲しみがある時に良いクリームで、日常での緊急事態にも対応してくれます。
シワにもオススメです。
■入っているエッセンス:エマージェンシーエッセンス(エンジェルソード、クロウェア、ドッグローズオブザワイルドフォーシス、フリンジドバイオレット、グレイスパイダーフラワー、スレンダーライスフラワー、スピニフェックス、サンデュー、ワラタ)
※ネロリ油、カモミール油、ラベンダー油、ベルガモット油、他が配合されています。
■生産地:オーストラリア
■内容量:50g
■原材料:水・各種精油およびオーガニックエキス・レブリン酸Na・アニス酸Na・カラギーナン・クエン酸ステアリン酸グリセリル・セテアリルアルコール・カプリル酸グリセリル・キサンタンガム・ベントナイト・カプリル酸ヤシアルキル・ソルビン酸K・その他
《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物
人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。
自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。
病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。
フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。
フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。
フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です)
解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。
《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で!
エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。
緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。
一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。
お水やハーブティなどの中に数滴落とす。
気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。
お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。)
入浴時、お風呂に数滴たらす。
スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。
あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。
《作り方》・・・どんなふうに作っているの?
フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。)
草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。
①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。
②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。
③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。
④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。