南アルプスに朝陽を望み
中央アルプスに夕陽を仰ぐまち
長野県駒ヶ根市
オーガニック/BIO/有機栽培農法
100%ナチュラルな素材
安心安全なMade in Japanなど…
厳選した製品を皆様にご紹介、お届けします
自然の恵みをたっぷりと浴びて育ったオーガニック植物や自然の力は
私達の身体と心を調え(ととのえ)豊かな人生をもたらしてくれます
自然に逆らわず自然と共に生き、環境を守ること
「明日も想い描いたことができる。」
「未来も想い描いたことができる。」
そして何より、いつもいつまでも、ありのままの自分でいるために
owner therapist 松崎 容子
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【オーストラリアン ブッシュ フラワー】カーム&クリアースプレー[Calm&Clear Spray](落ち着き&明瞭)
¥3,344
20%OFF
20%OFF
こちらはスプレータイプです。 ご自身に直接スプレーして使用することも可能ですし、ご自身が過ごす空間・お部屋などの広い範囲にスプレーすることで、空間全体の浄化や広範囲での作用を期待することができます。同じ作用のクリームと同時に使うことも可能です。(クリームタイプは別ページ) 【使い方】 下記のような状態の時、このエッセンスを1時間おき、或いは必要に応じてもっと頻繁に、気分が改善するまでおとりください。(自身にスプレーをしたり、自身の近い空間にスプレーをして下さい。) 外用で使うこともできます。 ➡常にコミットメントしすぎる時、常に追い込まれている時、自分のための時間を持てない時。 ➡自分の時間と空間をとる手助けや、健全な思索やリラクゼーションを可能にしてくれます。 リラックスできる時間と空間を作ってオフモードに入り、自分自身のことを思索し、リラックスできる趣味を楽しめるように、ご活用下さい。 ■配合精油:ラベンダー、ネロリ、パチュリ、オレンジ ■入っているエッセンス:ブラックアイドスーザン、ボロニア、ボトルブラシ、ブッシュフューシャ、クロウェア、ジャカランダ、リトルフランネルフラワー、ポーポー ■生産地:オーストラリア ■内容量:50ml ■原材料:水・ブランデー・エッセンシャルオイル・フラワーエッセンス 《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物 人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。 自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。 病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。 フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。 フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。 フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です) 解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。 《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で! エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。 お水やハーブティなどの中に数滴落とす。 気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。 お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。) 入浴時、お風呂に数滴たらす。 スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。 あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。 《作り方》・・・どんなふうに作っているの? フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。) 草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。 ①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。 ②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。 ③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。 ④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。
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【オーストラリアン ブッシュ フラワー】ウーマンスプレー[Woman Spray](女性)
¥3,344
20%OFF
20%OFF
こちらはスプレータイプです。 ご自身に直接スプレーして使用することも可能ですし、ご自身が過ごす空間・お部屋などの広い範囲にスプレーすることで、空間全体の浄化や広範囲での作用を期待することができます。同じ作用のクリームと同時に使うことも可能です。(クリームタイプは別ページ) 【使い方】 下記のような状態の時、このエッセンスを1時間おき、或いは必要に応じてもっと頻繁に、気分が改善するまでおとりください。(自身にスプレーをしたり、自身の近い空間にスプレーをして下さい。) 外用で使うこともできます。 ➡気分のムラが気になる時、うんざりしてしまった時、肉体を嫌悪してしまう時などに手助けしてくれます。 ➡女性の人生サイクルの調整したい時、落ち着きと安定性を求める時、変化に対応したい時にも。 女性の人生の感情的サイクルと年代的変化を通り抜ける際に、女性の本源的な強さと美しさを引き出してくれます。様々な変化に対応する際に、女性が落ち着きと安定さを保ち、自分自身、自分の肉体とその美しさを発見し、自信を持つことを助けてくれます。思春期・生理・妊娠・更年期のあらゆる感情的バランスを調和させてくれます。 ■配合精油:ローズ、ラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット ■配合フラワーエッセンス:ビリーゴウトプラム、ボトルブラシ、ブッシュフューシャ、クロウェア、ファイブコーナーズ、ムラムラ、オールドマンバンクシア、ピーチフラワードティーツリー、シーオウク、ピンクフランネルフラワー ■生産地:オーストラリア ■内容量:50ml ■原材料:水・ブランデー・エッセンシャルオイル・フラワーエッセンス 《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物 人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。 自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。 病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。 フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。 フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。 フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です) 解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。 《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で! エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。 お水やハーブティなどの中に数滴落とす。 気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。 お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。) 入浴時、お風呂に数滴たらす。 スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。 あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。 《作り方》・・・どんなふうに作っているの? フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。) 草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。 ①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。 ②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。 ③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。 ④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。
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【オーストラリアン ブッシュ フラワー】エマージェンシースプレー[Emergency Spray](緊急)
¥3,344
20%OFF
20%OFF
こちらはスプレータイプです。 ご自身に直接スプレーして使用することも可能ですし、ご自身が過ごす空間・お部屋などの広い範囲にスプレーすることで、空間全体の浄化や広範囲での作用を期待することができます。同じ作用のクリームと同時に使うことも可能です。(クリームタイプは別ページ) 【使い方】 ➡緊急時には一時間おきくらいに、気分が落ち着くまでお取りください。(かんしゃくを起こしそうな時、パニックの時、心痛の時、恐怖を感じる時) ➡ 目の前の状況に対応する能力をつけ、落ち着き・励まし・勇気を与えてくれます 心痛、恐怖、パニック等を緩和する助けをします。専門家の医学的助けが必要な場合にも、治療を受けるまでの間のサポートをしてくれます。 このエッセンスを1時間おき、或いは必要に応じてもっと頻繁に、気分が改善するまでおとりください。(自身にスプレーをしたり、自身の近い空間にスプレーをして下さい。) 外用で使うこともできます。 ■配合精油:ネロリ、カモミール、ラベンダー、ベルガモット ■配合フラワーエッセンス: エンジェルソード、クロウェア、フリンジドヴァイオレット、ドッグローズオブザワイルドフォーシズ、グレイスパイダーフラワー、サンデュー、ワラタ、スレンダーライスフラワー、スピニフェックス ■生産地:オーストラリア ■内容量:50ml ■原材料:水・ブランデー・エッセンシャルオイル・フラワーエッセンス 《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物 人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。 自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。 病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。 フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。 フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。 フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です) 解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。 《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で! エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。 お水やハーブティなどの中に数滴落とす。 気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。 お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。) 入浴時、お風呂に数滴たらす。 スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。 あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。 《作り方》・・・どんなふうに作っているの? フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。) 草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。 ①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。 ②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。 ③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。 ④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。
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【オーストラリアン ブッシュ フラワー】エマージェンシークリーム[Emergency Cream](緊急)
¥3,850
SOLD OUT
こちらはクリームタイプです。 クリームになっているため、ボディケア(ハンドケア)やフェイスケアなど日常的に使いやすくなっております。同じ作用のスプレーと同時に使うことも可能です。(スプレータイプは別ページ) 【使い方・こんな時に】 ・ ストレスで疲れてしまった肌に ・ 肌荒れの問題に ・ スキントリートメントの集中ケアに エマージェンシーエッセンスはあなたの肌を台無しにしてしまうような精神的苦痛がある時にオススメです。 エマージェンシークリームは集中ケアを必要としている精神的苦痛と問題を抱えた肌に滋養と栄養を与え、バランスを整えて保護膜を作ってくれる心地よいクリームです。 精神的苦痛やプレッシャー感情の嵐や悲しみがある時に良いクリームで、日常での緊急事態にも対応してくれます。 シワにもオススメです。 ■入っているエッセンス:エマージェンシーエッセンス(エンジェルソード、クロウェア、ドッグローズオブザワイルドフォーシス、フリンジドバイオレット、グレイスパイダーフラワー、スレンダーライスフラワー、スピニフェックス、サンデュー、ワラタ) ※ネロリ油、カモミール油、ラベンダー油、ベルガモット油、他が配合されています。 ■生産地:オーストラリア ■内容量:50g ■原材料:水・各種精油およびオーガニックエキス・レブリン酸Na・アニス酸Na・カラギーナン・クエン酸ステアリン酸グリセリル・セテアリルアルコール・カプリル酸グリセリル・キサンタンガム・ベントナイト・カプリル酸ヤシアルキル・ソルビン酸K・その他 《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物 人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。 自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。 病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。 フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。 フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。 フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です) 解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。 《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で! エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。 お水やハーブティなどの中に数滴落とす。 気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。 お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。) 入浴時、お風呂に数滴たらす。 スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。 あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。 《作り方》・・・どんなふうに作っているの? フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。) 草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。 ①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。 ②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。 ③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。 ④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。
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Healing herbs【ヒーリング ハーブス】ファイブフラワー ナチュラルクリーム〔チューブ30g〕(緊急)
¥3,410
SOLD OUT
【商品説明】 ●緊急の折に ●緊迫感を感じている時に(追い込まれている時に) 配合されている成分は全て自然の成分ですので肌に大変やさしく、敏感肌の方から赤ちゃん、お年寄りまでモイスチャライザー、ボディークリーム、ハンドクリームなどとしてお使い頂けます。 6つのフラワーエッセンス'+カレンデュラ配合クリーム ファイブフラワーレメディと同じ5つのエッセンス(チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズ)にプラス、クラブアップルを混合した、緊急時に対応するクリームです。 また成分には肌をいたわる効果に優れたカレンデュラが配合されています。 用途にあったフラワーエッセンスをまぜて使う事も出来ます。 (※30g、チューブタイプ) ■生産地 :イギリス ■配合されているフラワーエッセンス:チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズ、クラブアップル ■内容量:30g(チューブ30g) ■原材料:水・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・ステアリン酸グリセリル・グリセリン・トリ(カプリル酸/カプリン酸/リノール酸)グリセリル・クエン酸ステアリン酸グリセリル・オリーブ油・シア脂セチルエステルズ・エタノール・キサンタンガム・トコフェロール・デヒドロキサンタンガム・ソルビン酸K・クエン酸・トウキンセンカ花エキス・その他 ●●●ヒーリングハーブス社とは?●●● 英国の医学博士エドワード・バッチ(1886~1936)が健康とは、肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。 ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブス社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。 この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。 今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。 ●●●ジュリアン・バーナード氏●●● 1936年にバッチ博士が亡くなり、彼の死後はアシスタントとして貢献したノラ・ウィークス女史がレメディーを製造しました。 彼女はバッチセンターのディレクターになり、1960年にはニッキー・ミュレイ女史がノラ・ウイークスと共に働き始め、エッセンスの処方や植物のもつ癒しの性質について直々に学びました。 1972年ノラ・ウィークス女史の死後は、ニッキー・ミュレイ女史と兄弟であるジョン・ラムセル氏が後継しました。 ジュリアン・バーナード氏は、ニッキー・ミュレイ女史に付いてフラワーレメディーのすべてを学び、レメディー作りにも関わり続けていました。 また独自の植物学者としての研究にも励み続け、フラワーエッセンスに関する多くの著書を執筆しています。 ニッキー・ミュレイ女史はジュリアン・バーナード氏についてこう語っています。 「ジュリアン・バーナード氏は18年に渡る私の親友であり、同僚です。彼がエドワード・バッチ博士の仕事に一生を捧げることを、仕事のパートナーでもある奥様のマーティンは優れた理解を示してくれました。ヒーリングハーブス社は、イギリスやウェールズのカントリーサイドで育った野性種の植物を使用して、正真正銘にバッチ博士が示したとおりにフラワーエッセンスを作っています。これらのエッセンスが作られるのには、多大なる配慮と愛情、創り手の純粋さ、これらのすべてが合わさり奇跡的な自然の治癒をもたらすのです。 私が個人的にも使用し選ぶのはヒーリングハーブス、そして心からヒーリングハーブス社をサポートすることに捧げたい」 -1995年 ニッキー・ミュレイ女史に、ヒーリングハーブス社のことをインタビューしたFES(米国のフラワーエッセンス研究開発教育機関)の記事より-
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Healing herbs【ヒーリング ハーブス】ファイブフラワーレメディエッセンス〔10ml〕 (緊急)
¥2,700
【商品説明】 ●普段通りの落ち着いた心を取り戻したい時 ●緊張やプレッシャー・動揺時・緊急時 チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズの5種類のフラワーエッセンスがブレンドされています。 パニックに陥った時、心が落ち着かない時、平常心でない時に、5分おき、10分おきと、気持ちが落ち着くまで自由にお使いください。 ■生産地:イギリス ■配合されているフラワーエッセンス:チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズ ■内容量:10ml ■原材料:水・ブランデー・フラワーエッセンス ●●●ヒーリングハーブス社とは?●●● 英国の医学博士エドワード・バッチ(1886~1936)が健康とは、肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。 ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブス社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。 この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。 今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。 ●●●ジュリアン・バーナード氏●●● 1936年にバッチ博士が亡くなり、彼の死後はアシスタントとして貢献したノラ・ウィークス女史がレメディーを製造しました。 彼女はバッチセンターのディレクターになり、1960年にはニッキー・ミュレイ女史がノラ・ウイークスと共に働き始め、エッセンスの処方や植物のもつ癒しの性質について直々に学びました。 1972年ノラ・ウィークス女史の死後は、ニッキー・ミュレイ女史と兄弟であるジョン・ラムセル氏が後継しました。 ジュリアン・バーナード氏は、ニッキー・ミュレイ女史に付いてフラワーレメディーのすべてを学び、レメディー作りにも関わり続けていました。 また独自の植物学者としての研究にも励み続け、フラワーエッセンスに関する多くの著書を執筆しています。 ニッキー・ミュレイ女史はジュリアン・バーナード氏についてこう語っています。 「ジュリアン・バーナード氏は18年に渡る私の親友であり、同僚です。彼がエドワード・バッチ博士の仕事に一生を捧げることを、仕事のパートナーでもある奥様のマーティンは優れた理解を示してくれました。ヒーリングハーブス社は、イギリスやウェールズのカントリーサイドで育った野性種の植物を使用して、正真正銘にバッチ博士が示したとおりにフラワーエッセンスを作っています。これらのエッセンスが作られるのには、多大なる配慮と愛情、創り手の純粋さ、これらのすべてが合わさり奇跡的な自然の治癒をもたらすのです。 私が個人的にも使用し選ぶのはヒーリングハーブス、そして心からヒーリングハーブス社をサポートすることに捧げたい」 -1995年 ニッキー・ミュレイ女史に、ヒーリングハーブス社のことをインタビューしたFES(米国のフラワーエッセンス研究開発教育機関)の記事より-