南アルプスに朝陽を望み
中央アルプスに夕陽を仰ぐまち
長野県駒ヶ根市
オーガニック/BIO/有機栽培農法
100%ナチュラルな素材
安心安全なMade in Japanなど…
厳選した製品を皆様にご紹介、お届けします
自然の恵みをたっぷりと浴びて育ったオーガニック植物や自然の力は
私達の身体と心を調え(ととのえ)豊かな人生をもたらしてくれます
自然に逆らわず自然と共に生き、環境を守ること
「明日も想い描いたことができる。」
「未来も想い描いたことができる。」
そして何より、いつもいつまでも、ありのままの自分でいるために
owner therapist 松崎 容子
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Healing herbs【ヒーリング ハーブス】ファイブフラワー ナチュラルクリーム〔チューブ30g〕(緊急)
¥3,410
SOLD OUT
【商品説明】 ●緊急の折に ●緊迫感を感じている時に(追い込まれている時に) 配合されている成分は全て自然の成分ですので肌に大変やさしく、敏感肌の方から赤ちゃん、お年寄りまでモイスチャライザー、ボディークリーム、ハンドクリームなどとしてお使い頂けます。 6つのフラワーエッセンス'+カレンデュラ配合クリーム ファイブフラワーレメディと同じ5つのエッセンス(チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズ)にプラス、クラブアップルを混合した、緊急時に対応するクリームです。 また成分には肌をいたわる効果に優れたカレンデュラが配合されています。 用途にあったフラワーエッセンスをまぜて使う事も出来ます。 (※30g、チューブタイプ) ■生産地 :イギリス ■配合されているフラワーエッセンス:チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズ、クラブアップル ■内容量:30g(チューブ30g) ■原材料:水・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・ステアリン酸グリセリル・グリセリン・トリ(カプリル酸/カプリン酸/リノール酸)グリセリル・クエン酸ステアリン酸グリセリル・オリーブ油・シア脂セチルエステルズ・エタノール・キサンタンガム・トコフェロール・デヒドロキサンタンガム・ソルビン酸K・クエン酸・トウキンセンカ花エキス・その他 ●●●ヒーリングハーブス社とは?●●● 英国の医学博士エドワード・バッチ(1886~1936)が健康とは、肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。 ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブス社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。 この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。 今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。 ●●●ジュリアン・バーナード氏●●● 1936年にバッチ博士が亡くなり、彼の死後はアシスタントとして貢献したノラ・ウィークス女史がレメディーを製造しました。 彼女はバッチセンターのディレクターになり、1960年にはニッキー・ミュレイ女史がノラ・ウイークスと共に働き始め、エッセンスの処方や植物のもつ癒しの性質について直々に学びました。 1972年ノラ・ウィークス女史の死後は、ニッキー・ミュレイ女史と兄弟であるジョン・ラムセル氏が後継しました。 ジュリアン・バーナード氏は、ニッキー・ミュレイ女史に付いてフラワーレメディーのすべてを学び、レメディー作りにも関わり続けていました。 また独自の植物学者としての研究にも励み続け、フラワーエッセンスに関する多くの著書を執筆しています。 ニッキー・ミュレイ女史はジュリアン・バーナード氏についてこう語っています。 「ジュリアン・バーナード氏は18年に渡る私の親友であり、同僚です。彼がエドワード・バッチ博士の仕事に一生を捧げることを、仕事のパートナーでもある奥様のマーティンは優れた理解を示してくれました。ヒーリングハーブス社は、イギリスやウェールズのカントリーサイドで育った野性種の植物を使用して、正真正銘にバッチ博士が示したとおりにフラワーエッセンスを作っています。これらのエッセンスが作られるのには、多大なる配慮と愛情、創り手の純粋さ、これらのすべてが合わさり奇跡的な自然の治癒をもたらすのです。 私が個人的にも使用し選ぶのはヒーリングハーブス、そして心からヒーリングハーブス社をサポートすることに捧げたい」 -1995年 ニッキー・ミュレイ女史に、ヒーリングハーブス社のことをインタビューしたFES(米国のフラワーエッセンス研究開発教育機関)の記事より-
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Healing herbs【ヒーリング ハーブス】ファイブフラワーレメディエッセンス〔10ml〕 (緊急)
¥2,700
【商品説明】 ●普段通りの落ち着いた心を取り戻したい時 ●緊張やプレッシャー・動揺時・緊急時 チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズの5種類のフラワーエッセンスがブレンドされています。 パニックに陥った時、心が落ち着かない時、平常心でない時に、5分おき、10分おきと、気持ちが落ち着くまで自由にお使いください。 ■生産地:イギリス ■配合されているフラワーエッセンス:チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブベツレヘム、ロックローズ ■内容量:10ml ■原材料:水・ブランデー・フラワーエッセンス ●●●ヒーリングハーブス社とは?●●● 英国の医学博士エドワード・バッチ(1886~1936)が健康とは、肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。 ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブス社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。 この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。 今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。 ●●●ジュリアン・バーナード氏●●● 1936年にバッチ博士が亡くなり、彼の死後はアシスタントとして貢献したノラ・ウィークス女史がレメディーを製造しました。 彼女はバッチセンターのディレクターになり、1960年にはニッキー・ミュレイ女史がノラ・ウイークスと共に働き始め、エッセンスの処方や植物のもつ癒しの性質について直々に学びました。 1972年ノラ・ウィークス女史の死後は、ニッキー・ミュレイ女史と兄弟であるジョン・ラムセル氏が後継しました。 ジュリアン・バーナード氏は、ニッキー・ミュレイ女史に付いてフラワーレメディーのすべてを学び、レメディー作りにも関わり続けていました。 また独自の植物学者としての研究にも励み続け、フラワーエッセンスに関する多くの著書を執筆しています。 ニッキー・ミュレイ女史はジュリアン・バーナード氏についてこう語っています。 「ジュリアン・バーナード氏は18年に渡る私の親友であり、同僚です。彼がエドワード・バッチ博士の仕事に一生を捧げることを、仕事のパートナーでもある奥様のマーティンは優れた理解を示してくれました。ヒーリングハーブス社は、イギリスやウェールズのカントリーサイドで育った野性種の植物を使用して、正真正銘にバッチ博士が示したとおりにフラワーエッセンスを作っています。これらのエッセンスが作られるのには、多大なる配慮と愛情、創り手の純粋さ、これらのすべてが合わさり奇跡的な自然の治癒をもたらすのです。 私が個人的にも使用し選ぶのはヒーリングハーブス、そして心からヒーリングハーブス社をサポートすることに捧げたい」 -1995年 ニッキー・ミュレイ女史に、ヒーリングハーブス社のことをインタビューしたFES(米国のフラワーエッセンス研究開発教育機関)の記事より-