南アルプスに朝陽を望み
中央アルプスに夕陽を仰ぐまち
長野県駒ヶ根市
オーガニック/BIO/有機栽培農法
100%ナチュラルな素材
安心安全なMade in Japanなど…
厳選した製品を皆様にご紹介、お届けします
自然の恵みをたっぷりと浴びて育ったオーガニック植物や自然の力は
私達の身体と心を調え(ととのえ)豊かな人生をもたらしてくれます
自然に逆らわず自然と共に生き、環境を守ること
「明日も想い描いたことができる。」
「未来も想い描いたことができる。」
そして何より、いつもいつまでも、ありのままの自分でいるために
owner therapist 松崎 容子
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Acorelle【アコレル】 サンプロテクションクリーム50+ 赤ちゃんから使える!
¥3,740
【商品説明】 フェイス・ボディ用。 うるおいを与え、しっとりしたお肌に導くクリームタイプ。 鎮静力のあるビサボロールと抗酸化のセサミオイル配合、香料不使用のため、0歳児の赤ちゃんから使用できます。 日焼け止めで荒れてしまう敏感肌の方にもおすすめ。 独自のナチュラルフィルターを使用し、スキンケアしながらお肌を紫外線から守ります。 ※SPF:50+/PA: ++++ ●アコレルについて アコレルは人と自然を守ることを目指して設立された オーガニックフレグランスとUVケア商品を扱うフランス生まれのブランドです。 UVケアは独自のナチュラルサンフィルターを使用し、プロポリス・カランジャオイルなどを配合するなど、紫外線からお肌を守るだけでなく、スキンケアにも着目した商品をつくっています。 ●製品づくりへのこだわり<UVケア> 敏感肌の方のための無香料ラインと、調香師がブレンドした香りを楽しめる2タイプ。 アーユルヴェーダ医療にも使用されている自然の紫外線フィルター「カランジャ オイル」をすべてに配合。 エイジングケアが期待できる花粉・プロポリスベースの抗酸化成分を配合(特許取得)したシリーズ※もございます。 ※サンプロテクションバーム30、サンプロテクションオイル30、サンプロテクションスプレー50 ①ナチュラルサンフィルター使用 ②酸化亜鉛不使用 ③ナノ粒子不使用 ④エコサート、コスメビオ 認証取得 ⑤石けんで落とせる ⑥ウォータープルーフタイプ ⑦オーガニックとは思えない使用感の良さ ■取得認証:ECOCERT(エコサート)、COSMEBIO(コスメビオ) ■成分・原材料:炭酸ジカプリリル、酸化チタン、水、ダマスクバラ花エキス*、ミツロウ*、水酸化Al、ステアリン酸、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、イソステアリン酸ソルビタン、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-3、ステアリン酸ポリグリセリル-6、グリセリン、ゴマ油*、マルバチシマクロノリエキス*、ビサボロール、ヒマワリ種子油、トコフェロール、カプリル酸ソルビタン、安息香酸Na、ベヘン酸ポリグリセリル-6、ソルビン酸K、ローカストビーンガム、キサンタンガム、クエン酸 *はbioあるいは野生、99%ナチュラル原材料使用(10%オーガニック原材料) ■使用方法:外出時など紫外線が気になるときに、顔、ボディ他、肌の露出する部分にお使いください。 ウォータープルーフですが、水中で長時間過ごした後は、塗りなおすことをおすすめします。 ■注意事項: ・よく振ってからお使いください。 ・顔にご使用になる場合は、目に入らないようにご注意ください。 ・2~3時間ごとに塗り直してください。 ・3か月未満の乳幼児には,使用しないでください。 ・幼児にお使いになる場合は、必ず保護者の監視のもとでお使いください。 ・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。 ・高温、直射日光を避け、30℃以下で保管してください。 ・幼児の手の届かない所に保管してください。 ・開封後6ヶ月以内にお使いください。 ■内容量:50ml
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【オーストラリアン ブッシュ フラワー】エマージェンシークリーム[Emergency Cream](緊急)
¥3,850
SOLD OUT
こちらはクリームタイプです。 クリームになっているため、ボディケア(ハンドケア)やフェイスケアなど日常的に使いやすくなっております。同じ作用のスプレーと同時に使うことも可能です。(スプレータイプは別ページ) 【使い方・こんな時に】 ・ ストレスで疲れてしまった肌に ・ 肌荒れの問題に ・ スキントリートメントの集中ケアに エマージェンシーエッセンスはあなたの肌を台無しにしてしまうような精神的苦痛がある時にオススメです。 エマージェンシークリームは集中ケアを必要としている精神的苦痛と問題を抱えた肌に滋養と栄養を与え、バランスを整えて保護膜を作ってくれる心地よいクリームです。 精神的苦痛やプレッシャー感情の嵐や悲しみがある時に良いクリームで、日常での緊急事態にも対応してくれます。 シワにもオススメです。 ■入っているエッセンス:エマージェンシーエッセンス(エンジェルソード、クロウェア、ドッグローズオブザワイルドフォーシス、フリンジドバイオレット、グレイスパイダーフラワー、スレンダーライスフラワー、スピニフェックス、サンデュー、ワラタ) ※ネロリ油、カモミール油、ラベンダー油、ベルガモット油、他が配合されています。 ■生産地:オーストラリア ■内容量:50g ■原材料:水・各種精油およびオーガニックエキス・レブリン酸Na・アニス酸Na・カラギーナン・クエン酸ステアリン酸グリセリル・セテアリルアルコール・カプリル酸グリセリル・キサンタンガム・ベントナイト・カプリル酸ヤシアルキル・ソルビン酸K・その他 《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物 人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。 自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。 病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。 フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。 フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。 フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です) 解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。 《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で! エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。 お水やハーブティなどの中に数滴落とす。 気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。 お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。) 入浴時、お風呂に数滴たらす。 スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。 あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。 《作り方》・・・どんなふうに作っているの? フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。) 草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。 ①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。 ②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。 ③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。 ④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。
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【オーストラリアン ブッシュ フラワー】ウーマンクリーム[Woman Cream](女性)
¥3,850
こちらはクリームタイプです。 クリームになっているため、ボディケア(ハンドケア)やフェイスケアなど日常的に使いやすくなっております。同じ作用のスプレーと同時に使うことも可能です。(スプレータイプは別ページ) 【使い方・こんな時に】 ・ 栄養補給とバランスを取り戻す為に ・ 細かいシワと肌のきめ細かさの向上に ・ すべての女性の周期の時に最適です ウーマンエッセンスは人生の感情周期と変化の時に女性自身の生まれ持った強さと美しさに働きかけます。 ウーマンクリームはとても浸透度の高いエッセンシャルオイルと最高の植物バター、オーガニックのハーブと女性性のバランスを取り戻してくれるウーマンエッセンスのブレンドです。 女性の周期や生活の変化の時にオススメです。 ■入っているエッセンス:ウーマンエッセンス(ビリーゴートプラム、ボトルブラシ、ブッシュフューシャ、クロウェア、ファイブコーナーズ、ムラムラ、オールドマンバンクシア、ピーチフラワードティーツリー、ピンクフランネルフラワー、シーオウク) ※ローズ油、ラベンダー油、ゼラニウム油、ベルガモット油、他が配合されています。 ■生産地:オーストラリア ■内容量:50g ■原材料:水・各種精油およびオーガニックエキス・レブリン酸Na・アニス酸Na・カラギーナン・クエン酸ステアリン酸グリセリル・セテアリルアルコール・カプリル酸グリセリル・キサンタンガム・ベントナイト・カプリル酸ヤシアルキル・ソルビン酸K・その他 《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物 人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。 自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。 病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。 フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。 フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。 フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です) 解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。 《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で! エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。 お水やハーブティなどの中に数滴落とす。 気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。 お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。) 入浴時、お風呂に数滴たらす。 スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。 あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。 《作り方》・・・どんなふうに作っているの? フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。) 草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。 ①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。 ②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。 ③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。 ④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。
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【オーストラリアン ブッシュ フラワー】カーム&クリアクリーム[Calm&Clear Cream](落ち着き・明瞭)
¥3,850
こちらは、クリームタイプです。 クリームになっているため、ボディケア(ハンドケア)やフェイスケアなど日常的に使いやすくなっております。同じ作用のスプレーと同時に使うことも可能です。(スプレータイプは別ページ) 【使い方・こんな時に】 ・ 深い心地良さと栄養補給に ・ 肌の浄化と調子を整える為に ・ 肌荒れが発生する前に落ち着かせ、バランスを整え栄養を与えてくれます。 カーム&クリアエッセンスは常にいろいろやりすぎで、自分の時間がない人にオススメです。 カーム&クリアクリームはあなたとあなたの肌にゆったりしてフォーカスが必要な時に深い安らぎを与えてくれます。 ■入っているエッセンス:カーム&クリアエッセンス(ブラックアイドスーザン、ボトルブラシ、ボロニア、ブッシュフューシャ、クロウェア、ジャカランダ、リトルフランネルフラワー、ポーポー) ※ ラベンダー油、ネロリ油、パチュリ油、オレンジ油、他が配合されています。 ■生産地:オーストラリア ■内容量:50g ■原材料:水・各種精油およびオーガニックエキス・レブリン酸Na・アニス酸Na・カラギーナン・クエン酸ステアリン酸グリセリル・セテアリルアルコール・カプリル酸グリセリル・キサンタンガム・ベントナイト・カプリル酸ヤシアルキル・ソルビン酸K・その他 《フラワーエッセンスとは?》・・・自然がくれた、癒しの贈り物 人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番、エネルギーが強い部分だといわれています。その花の持つ癒しの力を、1930 年代に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべてつくられました。私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。 自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなど、フラワーエッセンスはおもに心の問題におだやかに働きかけてくれます。心の重荷から解放されたとき、思いがけずに体の問題も解消されることもしばしばです。 病気のいちばん大きな要因は、ストレスなどによる感情のバランスのくずれであるとも言われています。 フラワーエッセンスはこれをやさしく整え、心の重荷の解放をサポートしてくれるのです。 フラワーエッセンスは、植物(フラワー) のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。 フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)は、アロマテラピーや漢方とは違って、植物、動物、鉱物などの癒しの力(波動)を水に転写したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用などもありません。小さなお子さんや動物にも使えます。(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です) 解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。 《使い方》・・・暮らしに取り入れやすい方法で! エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。 お水やハーブティなどの中に数滴落とす。 気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。 お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。) 入浴時、お風呂に数滴たらす。 スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。 あなたにぴったりのエッセンスの使い方を見つけましょう。 《作り方》・・・どんなふうに作っているの? フラワーエッセンスの作り方には太陽法と煮沸法があります。ここでは現在のほとんどのエッセンスが作られている太陽法について説明をします。(完成したものをマザーエッセンスと言います。) 草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9 時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。 ①クリスタルボウルを用意し、天然の湧き水を入れ、手を使わず葉や枝を使って自然に咲いている 花を摘んで水に浮かべます。 ②花を摘むときに大切なことは、花に感謝し、花を摘むことの許可を得ることです。 ③3 時間ほど太陽光に当てた後、水に手が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。 ④水に植物の花のエネルギーが転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。